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2008年4月期アニメ [アニメ]

ARIAに浸りまくっていたらもう追いつけない感じに・・・

・視聴
コードギアス
メイドガイ
RD 潜脳調査室
マクロスF
BLASSREITER
図書館戦争
狂乱家族日記

・保留
お稲荷様
隠の王
ソウルイーター
二十面相の娘

・停止
あまつき
秘密~The Revelation~
S・A
ドルアーガの塔
ヴァンパイア騎士
モノクローム・ファクター
クリスタルブレイズ
ToLOVEるーとらぶるー
イタズラなKiss


相変わらず多すぎる・・・
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多分考えちゃいけないARIAの謎 [アニメ]

原作を読んでも分からないこと。多分考えるだけ無粋なんだろうけど・・・

時間

作中の経過時間が不明。なので数えてみたら冬服に3回、夏服に3回衣替えをしている。ということは、アクア暦で3年、地球暦で6年経っているはず・・・ですが。

作中の年月の記述は色々と辻褄が合わないみたいで混乱します。

アニメだけ見ているときは季節が一年に2回まわる環境なんだと思っていたくらいです。

灯里のメールの宛先

原作では多分ブログに近い感覚のもののようで、ケット・シーもそれを受信しています。

FSS的解釈を加えると、最終巻のケット・シーの前にいるアリア社長みたいな猫がまだ小さいことから、過去に遡って灯里のメールを受け取っており、アリア社長があの場所でずっと待っていたのは灯里であると考えると素敵なファンタジー。

アクアマリンの回であの場所から頑固に動かなかったのは、グランマにアリアカンパニーを作ってもらい、灯里を迎える準備を始めるためだった、というのはどうでしょう。

でもケット・シーの頭上にヒメ社長がいるので分かりませんけど。


アリシアさんのビール

温泉の回で、アリシアさんは一人でビールを飲んでおり、4時から6時の間で最低6本ビンを空けている。

その後7時までに2本追加。その10分後には机の上から2本の空き瓶が無くなっているが、もう一度温泉に入る直前には机の上には6本の瓶が空いている。

てことは一人で12本以上空けてるんじゃー・・・

そして仕上げは桃のカクテル。すげぇ。


灯里の髪型

成長した灯里の髪型がああなのは、ひょっとして暁勝利の印なんじゃないかとかふと思いついたり。たまに会ったときとかお互いの髪を結び直してたり?
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ARIA妄想2 [アニメ]

勢いでAQUA、ARIA全巻購入。読破。
アニメは割と原作どおり作られていたみたいなので、終わった後に読んでよかった。

そしてアイちゃんがアニメ用のキャラだったことを思い出しました(汗

アリシアさん

あの「あらあら、うふふ」結界を突破した旦那さんが何者なのか気になるところ。受け流しマスタリーですからねぇ、アレ。

でも灯里の昇格試験は2度とも藍華合わせだったり・・・というか何かを始めるのはいつも晃さんの方で、それについていく感じなので先頭に立って引っ張るような人ではないんですよね。大丈夫なのか理事職。

あと、うわばみ。

アテナさん

途中でも思ったけど、やっぱり一番怖い人かも。後輩を困らせてみたり、飛び級昇格の場に二人を呼んだり。多分いろいろなことを考えているのだろうな、と。本人無自覚ですが。気配り達人というのも、周りを良く見ている証拠ですし。

表面上ぼーっとしてるのは裏のタスク負荷が高すぎて行動が追い付かないんだ、きっと(笑

あかつきん

がんばれ。超がんばれ。間違いなく最強の敵はアイちゃんだ。しかし灯里がいる場では二人とも軽くいなされてしまうので限りなく暗闘が繰り返されるのだろうなぁ・・・
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ARIA妄想 [アニメ]

最終話を見てからいろいろ妄想してしまうので吐き出してみる。

というか、勢いで1stの最初の方をまた見たのですが、すごいよ、宇宙のシーンとかあるよ!すっかり忘れてましたが、そういう世界でした。

そして3rdに比べると灯里が活発、というかおてんばだ。

で、その灯里の通り名「アクアマリン」

通り名に「海の女神」を冠すると言うのは、わりとすごく意味のある名前なんではないかと。それはもう、定冠詞つきのウンディーネくらいに。

やっぱりその超活躍っぷりが見たいなぁ。

アイちゃん

もう長年どっぷり灯里に懐いてしまっているので、自立するのがなかなか困難だろうなあ、と。灯里が引退するとなったら本当に真っ白になってしまいそうだ。

またアリシアさんが憧れの的であるのに対して、灯里はどちらかというと、身近な、なじみやすい存在で街に溶け込んでしまっている。

そのためにプリマとなった灯里はある意味、街全体を勢力圏としてしまうため、アイちゃんが独自の勢力圏を作りにくいというか、どこに言っても「ああ、灯里ちゃんとこの」と言われてしまう危険があったり。

まあ多分、新しい友達が出来れば解決できそうなことだけど。

友達が出来て、他のウンディーネを色々見て、別の見方を覚えて、少しずつ灯里から離れて、やがて自分の足で歩き始める・・・。普通の話だなぁ~

行動力は無駄にあると思われるので、そのうち新しい会社とか作ってみたりしそうな感じもありますけど。
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今週のARIA [アニメ]

やっぱりアイちゃんが来たー!

というわけで最終回だったわけですが、うん、もう一話欲しかった。

どうしてもアリシアさん引退のトピックが大きすぎて、新しいはじまりというよりは、ひとつの区切りの寂しい感じが大きくて。シャッターを開ける前のシーンとかもう、想像すると泣きそうです。

いっそ引退セレモニーまでのところを回想で端折ってBパートまるまるその後の日常か、シャッターを開けたところまでで、別にエピローグ一話とか。そんな余韻がもうちょっと欲しかったなぁと。

普通にプリマとしてお仕事している描写を見たかったのかもなぁ。まあ灯里に関しては郵便屋さんの台詞が全てであるとも言えますけど。

「でぇじょうぶ。嬢ちゃんにはこの街がついてる」

多分そんなに華々しく評価はされないけれど、いつも居ることが当たり前の日常に溶け込む存在。多分、ちょっと不在のときとか、引退する段になってその存在の大きさに気づかされる、そういうウンディーネなんだろうと。

さてアイちゃんはプリマになれるのでしょうか?

そういえば、アトラと杏(らしき人)はシングルのままでしたねぇ。セレモニーのときのゴンドラの数から言ってもやはりそれなりに厳しい世界だ。

やらない方が名作なんですが、この先をまだ見たい。
そんな作品でした。
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今週のARIA [アニメ]

来ました、プリマ昇格試験!

藍華が先に昇格していて、それを知った日に告知と言うタイミング。まあ、ある意味あっちの師弟に気を使ったのかな、とも。いろいろな事情があるっぽいのですが。灯里なら落ち込みはしないだろうと。

試験そのものはさすが主人公、危なげなくこなして合格。

そして夕焼けのシーン。これがなんとも、そらがレイラさんの髪を切っているシーンと重なったしまって。

大原さやか(声)はきっと人生の分岐点でこう言うのです。万感の思いを込めて「あなたと出会えて本当に良かった」と。

難しいのは相手役。「はい」にいろいろなニュアンスを込めて返さなければいけません(笑

最後の「はい」の不安そうなニュアンスが・・・。
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今週のARIAと竹刀 [アニメ]

バンブーでは落ちてARIAでは上がって。収録時期とか全然関係ないだろうけど放送タイミングが絶妙。

ARIAはまたすごく良かった。何故か何度も見たくなる。・・・多分、アテナさんが終始まじめに仕事をしているのが萌えポイント。

しかしまさかそんな展開とは。ああ見えてアテナさんはずっと弟子を手放すことをちゃんと考えてたんですねぇ。まあ期待されてた人材なので協会の圧力も高かったんでしょうし、早くデビューさせる必要があったんでしょうけど。

水の三大妖精って実はみんな凄い怖い人たちのような気がしてきた。
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今週のクロスロード [アニメ]

あのキャラはなんであんなに追い詰められるんでしょうかねぇ。一般的な戦争の被害者的な描写とも立ち位置が違いますし。

伏線で第2期からは沙慈が復讐のためガンダムマイスターを次々と暗殺していきますとか、生身でガンダムを破壊しますとか、そういうのが無いとただ嬲られるだけのキャラになってしまう・・・。

まあ妥当な線としてはジャーナリストとして沙慈が全ての事実を明らかにしていく、という幕引き役でしょうか。

作中どこかで時間経過があった場合もうバット並みに外見が変わってても驚かない感じ。
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今週のARIA [アニメ]

5話。受験シーズンなので、中高生のカウンセリング的な話・・・なのか。今シリーズのテーマは『悩む』なんですかね。

でも藍華はオーナーの娘という時点でもう十分、持っている方のキャラなわけで。

前の話で出て来たアトラとか杏とか、そっちの方が切実な状況だし。・・・そうか、前の話が良すぎただけに、藍華の悩みがどうしても軽く見えてしまうのかな。

考えてみるとやはり灯里は特殊なキャラで、アリスはおそらく最終的にプリマになれなければ評価されないのだけれど、灯里はもう「街に認められたウンディーネ」なのでプリマになれなかったとしても記憶に残るというか、伝説に残る人物なんでしょうなぁ。

果たして何人がプリマになれるのか!という視点で作品を見てしまうと、現実に狭き門を目指している人にとってはキッツイ事になるのでやめたほうがよいですが、気持ちの持ち方としては晃さんは正しい。

ただそこにもし枠があった場合は必ずしも成功に繋がるわけではないというのがお話と現実の違うところ。

アレ?何を言ってるんだ俺は。


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今週のARIA [アニメ]

やばい、なんか好き過ぎる。

いつもと違うウンディーネが出て来ていつもと違うことを意識する、定型の話なんですけどね。そしてやっぱり主人公は凄かったという。あと作画が妙に肉感的で・・・。

しかし・・・姫屋はなぜみんな男前なのだ?姫屋なのに。

うーん、主張がはっきりしている人は姫屋に行って、ちょっとコミュニケーション苦手な人はオレンジプラネットなのか・・・。

で、ARIAカンパニーは名誉職みたいなものでめったに人を採らない、と。

今回のシリーズはプリマへの昇格が大分意識されているので、最後にはなるんですかねぇ。希望としては、最終話はエピローグとして、その先、を描いて欲しいですが。

あー、でもアイちゃんがウンディーネになりに来ちゃうのかな。


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